【麺や六等星】やっぱ六等星といえばこれだね。六等星こってり（大盛り）

週末、それは六等星さんがこってりを提供する日。
こってりはめちゃめちゃ濃厚な丸ごと豚骨みたいなスープ。

この前手もみ中華をいただいた際に、、、

という話を伺いました。

どんどんうまくなっている麺に、あのこってりスープが合体したら、、、
いてもたってもいられず、奥さんに許可を取り自転車でGO!

６月２7日（日）　六等星こってり＆大盛り

東京はすでに梅雨に入っており、この日もぐずついた天気。

しかしタキワミはある決意を固め、六等星さんへ。

この日は最近の麺のうまさから遂に肉増しをやめ、初の麺大盛りを頼もう！と決めてきたのでした。
16:00ごろ、店に到着し券売機の前へ。
こってりの食券と普段は押さない券売機右上の『大盛り』の券を購入。

この日は並びも少なく、列に並ぶとすぐに店員さんが券を回収にしました。

列で待つこと5分くらい、店内に案内されます。

席に案内されて開口一番、、、

と店主さん。
私が普段肉増しメインで大盛りにしないことを覚えられており、
食券を渡したタイミングで店内から「大！？」と驚いた声が漏れてきているのも聞こえていました。

麺のレベルが上がりすぎて一瞬信じてしまいましたが、麺はやはり店主さんの努力の賜物なんだなと再認識。

またこの日は、、、

と店員さんも声をかけてくれてとても和やかな雰囲気。
とはいえ、元来の人見知り気質を十全に発揮し、

と吃る始末。せっかく話しかけてもらったのにすみません。。。

と会話を続けるうちに

と着丼。

うおー、めっちゃうまそう。

肉もいつも通りほろほろで絶品。これはテンションが上がる。

そしてこの麺、この麺が食べたくて今日は来ました。
では早速、、、

うますぎて快調に麺を啜る。肉を食らう。
いや、ほんとに今日来てよかった。うんまい！

、
、、
、、、

ん？おかしい。麺が減らないぞ？
いつも六等星をのこってりをいただいた後の腹分量で

やばいか？いけるのか？
でも私にはまだ、六等星こってりにベストマッチな味変調味料があります。

これがまた絶品。濃厚なスープに揚がったニンニクがベストマッチ。
ぜひこってりをいただく際は試してみてください。

と自分を奮い立たせ、黙々と美味を感じながら食べ進め

余談：退店時

退店時には先ほどの店員さんが

と声をかけてくれました。
遅くなってすみません、ちゃんと書かせていただきました。